那覇Style 美南海picnicDiv&トレッキングコース

  

一万人エイサー祭り・ビール持参で見学・関東から移住してきたリピーターさんが、今年初参加・年々県外からの参加者が増えて いいことだ〜
  

粟国島ショップ再開します

 2009年6月より粟国ショップ再開します。

長らく粟国ショップの休業で皆様には大変ご迷惑、ご心配をおかけしました。

私の足の状態も良くなり、病院の先生からも復帰のGOサインを頂き、
また粟国島の診療所でも通院診察が出来るとのことで安心して
2011年を待たずして粟国島に戻ることが出来ました。

これも、リピーター皆様の励ましのお陰です。
ありがとうございます。

もちろん、大暴れしちゃいますよ。
今後とも美南海をよろしくお願い致します。

  

沖縄県木　　デイゴ　゜んて気五月頃に咲く県木・昔からの言い伝えでデイゴの花が
多く咲いた年は、台風が多いと言われている。デイゴは県道沿いのあちらこちらに
植えており、デイゴの花を見て今年の台風の予測をするのが県民性。



花色はオレンジで、県道沿いを走ると鮮やかな色に目が止まる。

花があまり咲かない年は、逆に一個一個の台風が大きいとも言われている。
台風直撃がここ数年ない沖縄本島今年の台風は・・・・・

  

昨日からの天候と続き鈍より雲
時折青空が日差しはさすがに
強い






　
　流木シーサーも舌をだして
　曇りさ～





　梅雨入りするのか・しないのか
　前年より遅い梅雨入りかな
　水不足が心配な沖縄
　  

 のの季節が、きた～
  　
沖縄の夏と言えば　海　のイメージが強いが　地元のおばぁちゃんの夏は　庭先にゴーヤーの
葉が咲く頃に夏がきた～と言う。
海開きは、3月から4月にかけて行うが、地元では、4月頃からゴーヤーの種をまいて
5月頃から　各かていにの庭先、ベランデで　自家製ゴーヤーネットが目立ちはじめる
  　
各家庭で、ゴーヤーネットの張り方も違って面白い。観光紙に載らない沖縄の隠れた生活習慣
ゴーヤーの1本の苗から8月頃には、20本程が収穫できる。夏場のビタミン豊富なゴーヤーで
体力をつけて、ヘチマ料理で暑い体を冷やして夏を乗り切る・これが沖縄スタイル。  

滑走路の真下でシーカャック・飛行機が降りる瞬間に起こる旋風を肌で感じながらのカヌーに挑戦

瀬長島でのシーカヤックコース・地元のデートスポットで有名な場所。
ウインドサーフィンのメッカとしても地元が集まるポイントです。
那覇空港から10分。瀬長島から見る夕日もいいですよ・

  

何気なく通った道で感じた１枚。　三分間の黄昏

何を感じてたのか・無の状態で忙しさを忘れていたかな・

あぐに島のふでん岬を思い出している・夕日はふでんが一番綺麗かな



黄昏ていた自分でした。  

　潜ったあとの味噌汁美味いね・仕掛けた網になんと　特大のイセエビ君
　ミーバイ君　早速板長自慢の特性味噌汁。
　ダイビング以外の海遊びは、自給自足が一番・





　　　ここ数日で、何キロ太ったかな・泡盛あり海産物ありおまけに、今日は自家製畑より
　　　パパイヤ収穫・ログ付けは店舗に戻って　パパイチャンプルー　沖縄の遊び方を
　　　良く知っている会長こと須波さんでした。
　　　
　　　遊び方　その①　わがままなおねだりをする・　　　　案外うれしい
　　　遊び方　その②　一緒になって　ヤンチャになる　　　素でいこう
　　　遊び方　その③　食べてみた～い獲ったぞ～をやって見たいとさりげなくボヤク　　
　　　敏感な私は、すぐの気になりヤンチャになりますのでご注意。　面白いですよ
　　　  

おたっしやクラブの楠本さんもあぐにより奇襲。おかえり
タコの匂いがしたのか、ハンター須波会長のとったぞ～の　タコ
あぐに島秘伝の当店の生タコ焼きパーティー.那覇店でも変わらないスタイルでの美南海式パーティー

得意中のタコ焼きを自慢げに焼く純・味付けはレシピのない　生地　ゴーヤー入り　　

生タコ焼き美味いよ～　自給自足のパーティー毎夜毎夜が海鮮パーティーです。

  

古宇利島まで遠征ダイブ・須波のおちゃんと目的は只一つ・貝回収・のんびり古宇利島を観光探索して
目当ての宝物を目指してダイブ・

自分で獲った貝は美味いねと満足のリピーター会長こと須波のおちゃん　・　あぐにと変わらない
アフターダイブはまだまだ健在してますよ・明日はみんな島に襲撃ダイブで遠征です。

  

幼年時代から、那覇から北部に遊びに行くと親父が必ず立ち寄る名護の新山食堂
親父の行き付けのおそば屋さんで幼年時代の思い出の食堂。
今は、自分がリピーターとなって北部に行くと必ず立ち寄るおそば屋になっている。
40年近くなるが、カツオ出汁の平麺で郷土料理のコンブ出汁の煮物との愛称が美味しい。
　

てびちそば・三枚肉そばなど色々そばのメニューがあるが、自分のおすすめは、テビチそば￥５００
お肉がとろける柔らかさは昔と今も変わらない。
著名人も多く、店内の壁には昔からの色紙が飾られており、時を感じさせられます。

  

沖縄の魔よけとして　T路地や角地に立てたり埋め込んだりさまざまの形で、マジムン(オバケ)の進路を防いで
自宅にマジムンがこないようにとの魔よけ。マジムンは、直進にしか歩かないため　いしがんとうにぶつかると
砕けるとの言い伝えがある。中国からの流れで、沖縄と鹿児島にある。
当店のいしがんとうは、手作りでサンゴで作っています。
  

久しぶりの古宇利島・午前中スノーケリングコース開催後、名護市にある居酒屋　ゆきのへ。
地元ではかなり有名な居酒屋、ランチもありお勧め。料金が安いには驚く。
日本ハムのキャンプですごい混みたが、待つてよし・美味しい一度いってみてください。
テビチが旨い。
　  

　　市場が近いせいなのか、近所にはネコが多く、招きネコはどのネコかな・  

　ショップ近くの農連市場を住処にするおトボケネコ輩・時間になると店先に現れておねだり、なぜかいつもバイクの横に腰掛けるネコ・店主いわく、このネコがくると商品が売れているとの事。当店にも来てほしいネコである。
  

店舗より３分程の場所、与儀公園の桜祭り・例年この時期になるとお弁当持参でログ付け、桜を見ながらのログ付けは癒やされます・ビールも美味い季節かな
  

       
備瀬のフク木通り、美ら海水族館近くにありフク木の集落地、暴風林の役目で１００年樹木もあり、のどかな集落。フク木並木を抜けるとプライベートビーチに、地元のデートコースで有名。
    

今帰仁村備瀬に沈む夕日、水平線に沈む夕日もいいが、山々に沈む夕日も見所。東側の空色はパープル色になるのも見所の一つ。
  

東風が強い１日かな！伊是名トライアスロン参加者のフェリーを見送って、久しぶりのカヌーで古宇利大橋横断中、風に呷られてのんびり黄昏ながら横断。
  

　
沖縄優位の内海・羽地内海、のどかな港風景。
小さな船溜まりが幾つもあり通年通して穏やかな海。大型船の台風の避難所としても有名な内海。
養殖所がいくっもあり、ちょっとした癒やしの穴場。写真を持ってのんびり散歩のどかな風景で癒やして見て。